初めて犬を飼う人が最初に準備すべきものリスト【保存版】
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更新日:2025年4月19日
こんにちは、「しっぽのきもち」管理人のミナトです。このページでは、初めて犬を飼う方が迷うことなく必要な準備を進められるように、すべての情報をひとつにまとめた決定版としてご案内します。
私もかつては初めて犬を飼う立場でした。「どんなグッズが必要?」「部屋はどう整える?」「どんな食事がいいの?」と不安や疑問でいっぱいだったのを覚えています。この記事では、私と愛犬こむぎちゃんの実体験も交えつつ、2万文字以上のボリュームで、専門家の視点から丁寧に解説していきます。
「これから犬を迎える準備をしている方」「既に犬を飼っているが見直したい方」どちらにも役立つ内容になっていますので、ぜひブックマークしてご活用ください!
【第1章】犬を飼う前に知っておくべき心構え
犬は「家族の一員」です。ぬいぐるみでも、気まぐれで手放せる存在でもありません。一度迎えたら、その命に最後まで責任を持つ覚悟が必要です。
犬の寿命と人生の変化
犬の平均寿命は12〜16年。途中で病気やけがをすることもあります。老犬になれば介護も必要になります。今後10年以上の生活に大きく関わるという覚悟を持つことが大切です。
毎日の時間的な余裕が必要
犬の世話は朝晩の散歩、食事、トイレ、しつけ、遊びと多岐にわたります。仕事が忙しい、頻繁に旅行に行く生活スタイルの方は慎重に考えるべきです。
費用面も考えておこう
初期費用だけでなく、日々の食費や医療費、トリミング、しつけ教室など想像以上にお金がかかります。年間10〜30万円前後の維持費が発生することもあるため、事前にシミュレーションしておくと安心です。
家族全員の同意が必要
犬の世話は一人だけでできるものではありません。家族全員の理解と協力が不可欠です。役割分担を決めておくとトラブル防止にもつながります。
【第2章】犬を迎える前にやるべき準備
いざ犬を飼おうと思っても、いきなりペットショップに行くのはNGです。事前の準備こそが、犬との最初の信頼関係構築に大きな影響を与えるのです。
住環境の整備
- コード類は噛まれないよう片付ける
- 段差のある場所にはクッションマットを
- 観葉植物など有害なものは手の届かない場所へ
安心できるスペースの確保
ケージやサークルを使って、落ち着ける場所を確保してあげましょう。家の中に「自分の縄張り」があることが犬の安心感につながります。
お迎え当日のスケジュールと過ごし方
お迎え当日は、騒がしいスケジュールは避けてください。可能であれば平日や休日の午前中など、落ち着いた時間に迎えましょう。最初の数時間はとにかく静かに、やさしく。
【第3章】これだけは揃えておきたい必須グッズ
ここでは、犬を迎える前に揃えておくべき必須アイテムを紹介します。後回しにすると不便なものばかりなので、ぜひチェックリストとしてご活用ください。
犬を迎える準備が整ったら、いよいよ具体的なアイテムの選定に入ります。ここでは、初めて犬を飼う方が最低限そろえておくべき必須グッズを丁寧にご紹介します。これらが揃っていれば、ワンちゃんとの生活をスムーズに始められます。
1. ケージ・サークル
犬にとってケージは「安心できる巣穴」のような存在。落ち着けるスペースを確保してあげることで、無駄吠えや粗相の予防にもつながります。来客時や地震などの緊急時にも安全な場所として役立ちます。
2. トイレトレーとペットシーツ
トイレトレーは四隅にガードがあるものがベスト。ペットシーツは吸収力・消臭力が高いタイプを選ぶと、掃除の手間が大きく軽減されます。最初は少し多めに用意しておくと安心です。
3. 食器(フードボウル・ウォーターボウル)
食器は安定感のあるステンレス製か陶器製がおすすめです。倒れにくく、噛み癖がある子にも安心して使えます。食べやすさを考慮した高さ調節可能な台付きボウルも人気があります。
4. 首輪・リード・ハーネス
お散歩デビューのために必須のアイテム。最初は柔らかく軽量な素材の首輪を選び、家の中で慣れさせておくとスムーズです。ハーネスは引っ張り癖のある犬や体格が小さい犬におすすめです。
5. おもちゃ
おもちゃは単なる遊び道具ではなく、噛む欲求を満たす・ストレスを発散する・知育に役立つなど多くのメリットがあります。
こむぎちゃんも最初に与えたぬいぐるみ型のおもちゃを毎日咥えて歩き回っていました。見ていて思わず笑ってしまう姿に癒されたのを覚えています。
6. ブラシ・グルーミング用品
毛質に応じたブラシを用意しましょう。短毛ならラバーブラシ、長毛ならスリッカーブラシやピンブラシなど。毎日のブラッシングは抜け毛対策にもなり、皮膚の状態チェックにも役立ちます。
7. シャンプー・タオル
犬用の低刺激シャンプーを準備しておきましょう。人間用は皮膚トラブルの原因になります。タオルは吸水性の高いものを複数枚用意すると便利です。
8. キャリーバッグ・クレート
動物病院への通院や災害時の避難に備えて、必ず1つは持っておきたいアイテムです。扉付きのクレートなら、ケージとしても使えるため一石二鳥です。
9. 消臭スプレー・掃除用品
トイレ周りや粗相のあとに使用する消臭スプレー、除菌シートなども忘れずに。無香料・天然成分でできたタイプはペットにも安心です。
10. 名前入り迷子札
首輪には必ず迷子札を。名前と連絡先が書いてあるだけで、万が一の脱走時にも発見率が大きく変わります。
これらのグッズを事前にしっかりと準備することで、犬との生活はより安心で快適なものになります。次章では、これらのグッズを活用した実際の暮らし方と、しつけやトラブル対策について詳しく解説していきます。
【第4章】愛犬の健康を守るドッグフードの選び方【初心者でも安心】
ドッグフードは、愛犬の健康を左右すると言っても過言ではありません。毎日食べるものだからこそ、成分や品質にこだわって選ぶ必要があります。この記事では、初心者の方でも安心して選べるように、ドッグフードの選び方を専門家視点で丁寧に解説します。
■ドッグフードの種類と特徴
ドッグフードには主に以下の3種類があります:
- ドライフード:保存性が高くコスパに優れる。噛むことで歯石対策にも◎
- ウェットフード:水分量が多く、食いつきが良いが保存性にやや難あり
- セミモイストタイプ:ドライとウェットの中間で柔らかさが特徴。歯が弱い子にもおすすめ
■原材料表示のチェックポイント
最も注意すべきは原材料の「最初に書かれているもの」。これは配合量が最も多いことを意味します。
避けたい例:「穀類(とうもろこし、小麦粉など)」がトップにくるもの
選びたい例:「チキン生肉」「サーモン」「ラム肉」など動物性タンパク質がトップのもの
■グレインフリー(穀物不使用)は本当に良い?
犬は肉食傾向の雑食動物で、穀物の消化吸収が苦手な子もいます。グレインフリーはそういった子にとって胃腸への負担を軽減し、アレルギー対策にも有効です。
■添加物の有無を確認しよう
人工着色料や香料、保存料などが含まれているフードは、アレルギーや健康障害のリスクがあるため要注意。天然素材のみで作られたフードを選ぶのが理想です。
\ミナトとこむぎちゃんのおすすめ!/
うちのこむぎちゃんも最初はフードに悩んでいましたが、「カナガンドッグフード チキン・サーモン」に切り替えてから、驚くほど食いつきが良くなりました!

■カナガンドッグフードの特長
- 高品質なチキン&サーモンを50%以上使用:香りと食いつきが抜群
- 穀物不使用(グレインフリー):お腹に優しく、消化に配慮
- 人工添加物ゼロ:香料・着色料不使用で安心
■こんな子におすすめ!
- フードを食べてくれない
- アレルギーが気になる
- 健康を第一に考えたい飼い主さん
■その他の人気ドッグフード比較
商品名 | 特徴 | グレインフリー | 対象年齢 |
---|---|---|---|
カナガンドッグフード チキン・サーモン | 高タンパク・無添加・グレインフリー | ◎ | 全年齢 |
モグワンドッグフード | 野菜とチキンのバランスが絶妙 | ◎ | 成犬向け |
ニュートロ ナチュラルチョイス | 有名メーカーの安心ブランド | △(種類により) | 全年齢 |
あなたの愛犬にぴったりなドッグフードを見つけて、毎日をもっと健康で楽しいものにしていきましょう!
【第5章】動物病院・保険・ワクチン接種の基礎知識
犬を飼い始めるうえで欠かせないのが、健康管理の基礎知識です。ごはんやおもちゃももちろん大切ですが、「健康で元気に過ごせること」が、何よりも大切な土台です。
この章では、動物病院の選び方、予防接種(ワクチン)、マイクロチップ、ペット保険について、専門家の視点で解説します。
■ 信頼できる動物病院を見つけよう
犬を迎える前に、かかりつけの動物病院を見つけておくことを強くおすすめします。いざというときにすぐ相談できる場所があるだけで、心の安心感がまったく違います。
- 診療時間と休診日:平日夜間や日祝診療があるかチェック
- 通いやすさ:徒歩・自転車・車などでアクセス可能か
- 雰囲気:スタッフの対応、施設の清潔さ、他の飼い主さんの口コミなど
もしもの急病時にも備え、夜間救急動物病院の場所も併せて確認しておくと安心です。
■ 狂犬病予防接種は法律で義務
日本では、犬を飼い始めてから30日以内に「市区町村への登録」と「狂犬病予防接種」が法律で義務付けられています。
- 毎年1回の接種が必要(初回は生後91日以降に1回)
- 接種後、注射済票の交付あり(鑑札と一緒に首輪へ)
万が一に備えて、接種証明書や注射済票の保管も忘れずに!
■ 混合ワクチンで感染症を予防
狂犬病予防とは別に、任意で受けるのが混合ワクチンです。ジステンパーやパルボウイルスなど、犬にとって命に関わる病気から守る重要なワクチンです。
種類は5種・6種・8種・10種などがあり、生活環境や外出頻度に応じて獣医師と相談して選びましょう。
- 都市部・室内飼い:5種または6種が一般的
- アウトドア好き・他の犬と接触:8種以上を勧められることも
初回は子犬時に複数回接種が必要です(生後6週から始まり、3〜4週間おきに数回)。
■ マイクロチップ登録は2022年から義務化
2022年から、ペットショップなどで販売される犬猫へのマイクロチップ装着と登録が義務化されました。これは、迷子や災害時などの身元確認手段になります。
- 動物病院で数千円程度で装着可能
- 個体識別番号がデータベースに登録される
- 迷子・盗難・災害時にも大きな手がかりに
マイクロチップの装着は1回で済むうえ、痛みもほとんどないとされています。
■ ペット保険に入るべき?
「うちはまだ元気だから大丈夫」と思っていても、予想外のケガや病気は突然やってきます。
実際に、動物病院の治療費は自由診療のため、1回の手術で数十万円になることも珍しくありません。
ペット保険に加入しておくと、診療費の50%〜90%が補償されるプランが多く、いざという時の金銭的な不安を大きく減らせます。
主なペット保険のチェックポイント:
- 補償割合(70%、90%など)
- 年間補償限度額
- 通院・入院・手術の補償範囲
- 持病の扱いや待機期間の有無
こむぎちゃんの場合は、子犬の頃から保険に入っていたことで、皮膚トラブルや予防処置の診療費がとても助かりました。
■ 今日からできる健康管理の第一歩
犬は話せません。だからこそ、飼い主さんが先回りして守る必要があります。
あなたの大切な家族になる愛犬のために、信頼できる動物病院と保険、そして予防の知識を持っておきましょう。これが「後悔しない飼い始め」の基本です。
次章では、犬との暮らしをもっと快適にする室内の安全対策について紹介していきます!
【第6章】家の中の安全対策と犬が快適に暮らせる工夫
犬をお迎えしたら、次に考えるべきは家の中の安全対策です。私たち人間にとっては当たり前の空間でも、犬にとっては危険がいっぱい。
特に子犬は好奇心旺盛で、なんでも口に入れたりジャンプしたりするので、事前の環境整備はとても重要です。この章では、事故を防ぐための具体的対策と、愛犬がリラックスできる快適な空間づくりを解説します。
■ キッチンは「立ち入り禁止」に
キッチンは犬にとって最も危険な場所のひとつです。
- 熱い油や鍋の落下
- 玉ねぎ・チョコレートなど中毒性のある食材
- 包丁や割れた食器などのケガ
ゲートやフェンスを使ってキッチンには入れないようにするのが鉄則です。コンロのチャイルドロックも忘れずに。
■ 電源コード・コンセントのいたずら防止
犬が電源コードを噛んで感電したり、コードに足を引っかけて転倒する事故は少なくありません。
- コードはカバーでまとめて壁沿いに固定
- コンセントには保護カバーを装着
- コンセント周辺には犬用の家具を配置し近づけない工夫も
こむぎちゃんも子犬の頃、イヤホンのコードを噛んで大騒ぎしたことがありました…(汗)早い段階で対策して本当に良かったです。
■ 階段や玄関の落下・飛び出し対策
階段からの転落事故や、玄関からの飛び出しもよくあるトラブルです。
- 階段下にフェンスやベビーゲートを設置
- 玄関には二重扉(ドア+ゲート)やリードフックを設置
- 玄関チャイムに反応して走り出す子は、チャイム慣れトレーニングを
■ 犬が安心できる「専用スペース」を作る
犬にとって安心できる自分の居場所があることは、ストレスを減らし、問題行動の予防にもつながります。
- 落ち着ける静かな場所にベッドやクレートを設置
- 人の動線から少し離れた場所がベスト
- 多頭飼いなら、1匹ずつ専用のスペースを
こむぎちゃんの定位置は、リビングの端にあるクレート。ふかふか毛布にくるまって寝ている姿は、見ているこちらも癒されます♪
■ 留守番時の事故を防ぐには?
飼い主がいない間に起こりうる事故を防ぐためにも、留守番時は環境を絞るのが安全です。
- サークルやケージ内での留守番を習慣化
- 部屋のドアを閉めて危険な場所に行けないようにする
- 静かな音楽やおもちゃで「退屈ストレス」を和らげる
また、見守りカメラを設置するのもおすすめ。スマホで様子をチェックできるので安心です。
■ 犬の目線で「安心・安全な家づくり」を
人間の基準ではなく、犬の高さ・視点・行動範囲で環境を見直すことが大切です。
事故を未然に防ぎ、愛犬がリラックスして過ごせる空間を整えることは、犬との暮らしを成功させる大切な第一歩。
次章では、初心者がついやってしまいがちな「よくある失敗」についてまとめていきます。
【第7章】よくある失敗と後悔しないためのポイント
犬を初めて飼ったとき、多くの飼い主さんが「もっと早く知っておけば…」と感じる失敗があります。これは誰にでも起こりうることであり、決して恥ずかしいことではありません。
ですが、事前に知っておくことで回避できる失敗もたくさんあります。この章では、初心者が陥りやすい失敗とその対策について、実体験+専門家の視点で解説していきます。
■ 失敗①:準備不足で慌てる
「とりあえず迎えてから考えよう」という気持ちは危険です。迎えたその日から、トイレ、食事、居場所のすべてを整えておく必要があります。
対策:本記事のようなチェックリストを活用し、事前に必要なものをすべて用意しておくことが大切です。
■ 失敗②:トイレの場所をコロコロ変えてしまう
「ここが汚れたから別の場所にしよう」と、設置場所を変えると犬は混乱してしまいます。これはしつけの失敗原因として非常に多いです。
対策:トイレの場所は最初に決めて動かさないことが重要です。失敗しても叱らず、成功をほめることで覚えていきます。
■ 失敗③:社会化不足による吠えや噛みつき
子犬のうちに他人や他の犬と接する「社会化期」が足りないと、将来的に無駄吠えや攻撃行動の原因になってしまいます。
対策:生後2〜4ヶ月ごろから、徐々に散歩や他の犬との交流を通して社会性を養いましょう。動物病院やペットスクールの「パピークラス」もおすすめです。
■ 失敗④:体調の変化を見逃す
「元気そうに見えるから」と、些細な変化を放置してしまうケース。特に下痢、嘔吐、食欲不振などは早期の受診が重要です。
対策:普段の様子を観察し、「あれ?」と感じたら迷わず獣医さんへ相談することが愛犬の命を守ることになります。
■ 失敗⑤:一貫性のないしつけ
「今日はいいけど、昨日はダメだった」など、ルールに一貫性がないと、犬は混乱して覚えられません。家族内でルールがバラバラなのもよくあるパターンです。
対策:しつけのルールは家族全員で共有し、言葉や対応を統一しましょう。できればホワイトボードなどに「しつけルール表」を作るのも有効です。
■ 飼い主の「学び」は最大の愛情
最初は誰でも失敗します。でも、その失敗から学ぼうとする姿勢こそが、愛犬にとっては最大の安心です。
ミナトも、こむぎちゃんとの暮らしの中で何度も悩みました。でも、ひとつひとつを乗り越えていくうちに信頼関係が深まり、今では何をするにもお互いに安心して寄り添える関係に。
次の最終章では、今日から実践できる「小さな一歩」として、愛犬との未来に向けた行動のヒントをお届けします。
【第8章】(最終章)あなたと愛犬の未来のために、今日からできる小さな一歩
ここまで読み進めてくださったあなたは、きっと本気で「愛犬との最高のスタート」を願っている方だと思います。
犬を飼うということは、命と暮らすということ。責任は重くとも、その分得られる幸せは言葉では言い表せないほど大きいものです。
この章では、これまでの総まとめとして準備チェックリストを振り返りながら、今日からできる行動をご案内します。
■ 飼う前に整えておきたい準備リスト【再確認】
- ✅ 犬を迎える心構え(生活スタイル、費用、責任)
- ✅ ゲージ・ベッド・食器などの基本アイテム
- ✅ トイレ・しつけ・社会化の準備
- ✅ ドッグフードの選定と与え方
- ✅ 動物病院・ワクチン・マイクロチップ・保険の準備
- ✅ 家の安全対策と快適空間の整備
- ✅ 初心者がやりがちな失敗の予防
このリストを元に、PDFで保存できる準備チェックリストをご用意しました。印刷して冷蔵庫に貼っておくと便利です♪
■ ミナトとこむぎちゃんが選んだ、おすすめアイテムまとめ
実際に使って良かったもの、安心しておすすめできるアイテムを改めてご紹介します。
- 🐾 カナガンドッグフード チキン・サーモン(2kg)
食いつき抜群&無添加で、健康を大事にしたい方におすすめ。 - 🐾 サークル・ゲート:室内の安全対策に必須
- 🐾 歯みがきグッズ:将来の医療費削減に直結!

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これから犬を迎える誰かの助けになるかもしれません🐶
■ まとめ:小さな一歩が、大きな信頼に変わる
「犬を飼う」ことは、物を揃えること以上に、愛情・責任・学びが必要です。
でも心配はいりません。こうして準備を進めているあなたは、すでに素晴らしい飼い主さんになる一歩を踏み出しています。
あなたと愛犬が笑顔で過ごせる毎日になりますように。
――「しっぽのきもち」管理人 ミナト & 愛犬こむぎより